吾輩は〇〇である。
そろそろ本格的な自己紹介?をしていければとは思っているのですが
嵐の前の静けさとはこのことでしょうか?台風が近づいてるというのに
雨風全くなくし~んとしています。
ではでは、今日は僕の数あるマイノリティから一つ…ゴッホン('◇')ゞ
「吾輩はゲイである」
まぁ、実際会ったことある友達からも言われますが、
これは隠しようのない事実…まさに「歩くカミングアウト」なんです(;'∀')
初恋は小学5年生だったかなぁ?同級生の女の子だったんですよ←ウケる
地域クラブっていうのかなぁ?地区の子供クラブみたいなのがあって
そこでクリスマスパーティをした時に、淡いピンク色のジャージ姿で
参加してた女の子に胸がキュンとしたのです←爆笑
まぁ、でも小学生の恋?なんてもちろん成就することなく
散ったのですが…一応恋文を出してみたり、下校時には家の近くまで
一緒に行ったりしてたような気が(;^ω^)
まぁ、いい思い出ですねぇ( *´艸`)
中学生になって部活の先輩に猛烈な憧れを持ち始めました。
いや、多分これは思春期の男性が年上の男性に憧れを抱く
そんな普通の思いだったように記憶してます。
イケメンはイケメンだったんですが、優しくてトランペットが抜群にうまい!
自宅も割と近所だったりして、よく一緒に部活終わりに帰宅していました。
そう…実際に完全に同性に対して恋心を抱いたのは…そのすぐ後くらいだったかなぁ?
その頃、よく僕自身が他の誰かと間違われることがとても多くてね
その他の誰かっていう存在がすごく気になり始めてて…
いや、同級生だったし、全く知らない相手でもなかったのですが
何だか近寄りがたい雰囲気といいますか…
でも、遠目ではいつも彼を追っかけている自分が居たな(#^.^#)
実際に仲良くなったのは、3年生の時なんだけど、共通の友達を通して
話すようになったって感じだったかなぁ?
休憩時間になるといつも一緒に教室で話していたように思うなぁ。
徐々にスキンシップも濃厚になり始めて…笑
ずっとハグしてたり、ずっと手繋いでたり…
そうそう、同じ高校に進学したんだけど、とても寒い夜に一緒に帰宅してて
立ち寄った小学校のアスレチックではじめてキスもしましたね( *´艸`)
もう本当何よりも、誰よりも大好きだった♪
ってことで、今日は懐かしのこのナンバー
I'm Kissing You (Lyrics) Des'ree
続きはまた今度ね♬